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ガンからの回復と健康をめざす旅日記

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パールリボンキャラバン2019in横浜 肺がん 市民講座

今日は横浜で行われた、「パールリボンキャラバン2019 in 横浜 肺がん」 という市民講座に行ってきました。

講演内容は
講演1.肺がん医療の基礎知識 北里大学病院集学的がんセンター 佐々木治一郎先生
講演2.進行肺がんにおける放射線療法の概要 大船中央病院 放射線治療センター長 武田篤也先生
講演3.がんの情報発信の最前線 神奈川県立がんセンター 片山佳代子先生
講演4.医療者とのコミュニケーション 元NHKアナウンサー 松本和也氏
Q&Aコーナー
です。

講演1.ではがん細胞の基礎知識、肺がんの疫学と診断、肺がんの標準治療についてお話されました。
講演2.では放射線治療の段取り、治療についてなどをお話しされました。
講演3.ではがん登録、生存率、情報についてなどについてお話をされました。
講演4.では主治医との話をするときに聞きたいことが聞けないとか、主治医とまともに話ができない人はどうすればいいか、元アナウンサーならではのお話を聞くことができました。

どの講演も有益でしたが、一番有益だと感じたお話は、
放射線治療の講演の中で話されたことで、オリゴメタスタシスに対する局所治療でした。

オリゴメタスタシスとは
「小数個の転移のみ存在する状態」のことをいいます。

今まではステージⅣでは標準治療では化学療法しかありませんでしたが、原発巣に対する治療から3年といった長い経過を経て再発した少数病巣であったり、ステージⅣにて抗がん剤治療を2年くらい長期に行っているが、病巣がそれ以上増加しなかったりする状況においては、転移病巣に対して局所治療(手術、放射線治療)を考慮しても良くなっていくみたいです。
まだ臨床試験段階ですが、生存期間の延長が報告されているそうです。

現に私も2年前に左鎖骨眼窩のリンパに転移しているがん細胞に放射線治療を行ってもらいました。
当時は主治医に無理言ってやってもらいました。

生存期間延長だけでなく根治も期待できるかもしれないです。

僕も年末最後の診察の時に再び主治医に相談してみたいと思います。


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