FC2ブログ

ガンからの回復と健康をめざす旅日記

TOP >  FUTABA ランドナー >  下北津軽サイクリング(2日目、3日目)

下北津軽サイクリング(2日目、3日目)

2日目(9/15)は下北から恐山経由で薬研温泉まで走った。

下北から恐山、薬研温泉までの道のりは27年前に走ったコースと同じとなるが、その当時の記憶があまりない。
ニューサイクリングの長谷川さんの紀行文を読み返すと、蟹田から脇野沢までフェリーで渡ってきて、
下北までは海沿いに走り、恐山への道に入ったのは午後2時ごろと書いてあった。その後の恐山に着いたのは夕方だった
事、その後の薬研温泉までの道は暗闇の中を上って行ったことは覚えている。

今回は朝から恐山への道を上り、ゆっくり恐山を見物、さらに温泉まで浸かることができた。(前回も恐山温泉には浸かっている)
恐山は漢字が示すような怖い場所ではない。しかし、我々が訪れた日は曇り空であったのでおどろおどろしい雰囲気が漂っていた。
早速御朱印を頂き、本堂に参拝する。隣の建屋でいたこが口寄せをしている。
恐山温泉を覗いてみると先客が一人だけであったので浸かることにした。お湯は硫黄臭があり熱めのお湯であった。
気持ちのいいお湯であった。昔は混浴であったが青森県の条例で男女別となったみたいである。
サッパリしたので、境内を散策する。いたるところで風車が風に吹かれて廻っている。
instagram参照
https://www.instagram.com/p/B2aviRRlAfl/?utm_source=ig_web_copy_link
極楽浜は白い砂の湖岸である。

<冷水という場所で湧水が出ている>
P9151760_convert_20190923193431.jpg

<恐山入り口 結界のなか三途の川を渡り此岸に向かってい>
P9151765_convert_20190923193447.jpg

<宇曽利山湖>
P9151767_convert_20190923193506.jpg

<境内>
P9151784_convert_20190923193533.jpg

<恐山温泉>
P9151787_convert_20190923193546.jpg

<おどろおどろしい雰囲気>
P9151794_convert_20190923193615.jpg

昼食後、恐山を後にして薬研温泉までの山越えルートを走る。前回は真っ暗で手探りで走ったが、今回は明るいので余裕で越えられた。
薬研温泉の入り口で、多数の猿の軍団がお迎えしてくれた。人間にも慣れているのか逃げもしないで餌を食べている。
脇野沢がニホンザルの北限だったのはいつの事であろうか。今では下北半島全体にニホンザルが生息しているそうだ。

薬研温泉には15時ごろに着いてしまった。宿はあすなろ荘。ちょっと見た目はがっかりだがお風呂と食事は良かった。
薬研温泉の宿屋は今では3軒しかない。大きなホテルは耐震工事が出来ずに廃業となった。他にも何軒もやめてしまっているそうだ。いづれすべての宿が廃業してしまうのではないかと心配してしまう。お湯はいいので是非とも頑張ってほしいと思う。

翌日の天気を心配しながら寝ることとする。

3日目(9/16)は薬研温泉から大間崎を通り佐井まで走った。
薬研温泉から西に林道を走れば佐井に出るが、その道は災害時の緊急道路として使用できるように令和3年まで舗装工事が
行われている。自転車でも抜けられないそうだ。
この道は前回走っており、長谷川さんの紀行文の中に書かれているが、チェンリングの止ねじを落としたので代わりに草で縛って
応急修理した道である。
今回はこの道を使わず、大畑から海に出て海岸線を大間崎を目指した。途中下風呂温泉で足湯に浸かった。
前回来たときは下北半島全体でイカ祭りをやっていて毎日イカを食べていた。
しかし、ここ数年前からイカ漁が不漁続きでイカが食べられなくなっているそうだ。釣れたイカは豊洲に送られてしまうらしい。

お昼ごろに大間崎に到着。写真を撮った後は、途中で教えてもらったマグロ丼のお店に入ることにした。
マグロトッピング丼を注文。トッピングはウニ、イクラ。とても美味しくいただきました。

<本州最北端>
P9161809_convert_20190923193650.jpg

<大間崎>
P9161821_convert_20190923193713.jpg

<マグロ丼のお店 海峡荘>
P9161822_convert_20190923193739.jpg

<マグロ丼>
DSC_1648.jpg



今回の目的の一つ、マグロ丼を食べられて満足である。
お腹もいっぱいになり佐井までもうひと頑張りペダルを漕ぐ。

佐井村はお祭りであった。以前来た時も祭りだった。
山車が2基、村の中を曳きまわされていた。

P9161829_convert_20190923193812.jpg

佐井の宿みやのに宿泊。この宿には村の祭り関係者が沢山来ており、振る舞い酒や豪華な食事が用意されていた。
我々もご相伴にあずからせてもらった。弘前の酒「豊盃」の一升瓶を頂いた。うまい酒だった。

酔っぱらって寝てしまった。

4日目に続く




関連記事
スポンサーサイト



コメント






管理者にだけ表示を許可