FC2ブログ

ガンからの回復と健康をめざす旅日記

TOP >  ★闘病生活 >  肺がん医療向上委員会セミナー参加 その2

肺がん医療向上委員会セミナー参加 その2

昨日書いたブログですが、自分で書いといてなんですが、よくわからなくなっていますね。読んだ人も何言ってるんだかわからないと思います。そんな訳で要点をまとめてみます。

プレシジョン・メディシン(精密医療)とは、簡単に言うとあなたの病気に一番最適な治療方法を分析して、治療する方法です。難しく言うと、細胞を遺伝子レベルで分析して適切な薬を投与して、治療する方法です。

非扁平上皮非小細胞肺がんの50%はEGFR遺伝子異常だそうです。それ以外の希少な遺伝子異常を持つ肺癌は、全体の1~2%程度のものが多く、これまでのやり方では薬の開発が困難だそうです。

そこで、LC-SCRUN-Japanが全国の非扁平上皮非小細胞肺がんの患者の中で希少な遺伝子異常を持つ患者の遺伝子をスクリーニングして、新しい薬の開発につなげることを行っているそうです。(扁平上皮がん、小細胞がんでも行っています。)

現状は複数の遺伝子を並行して検査することができませんが、近いうちに同時に検査することができる検査キットが各医療機関に提供されるそうです。
さらにスクリーニングする際には細胞を提供する必要がありますが、いずれ血液で検査でできるようになるそうです。

スクリーニングで掛かる費用は、LC-SCRUN-Japanに参画している製薬会社が負担しており、患者側が負担することはないそうです。

スクリーニング後は治験で薬の開発が行われているそうです。

私の通っている病院はLC-SCRUN-Japanに参画している病院ですので、次回検査に行ったときに主治医に相談してみたいと思っています。

消化器系のがんの場合は、GI-SCREENというスクリーニングネットワークが行っています。

詳細は以下のURLを参照してください。

少しはわかるようになったかな?

関連記事
スポンサーサイト



コメント






管理者にだけ表示を許可