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ガンからの回復と健康をめざす旅日記

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40~50歳代のハザマ世代のがんを考える

先週金曜日(9/22)に「40~50歳代のハザマ世代のがんを考える」という市民講座が
月島でありましたので、行ってきました。

ハザマ世代とは、10代後半~30歳代のAYA(Adolescent and Young Adult)世代と60歳以降のシニア世代に挟まれた40~50歳代の世代を指すそうです。
このハザマ世代は、家庭でも職場でも中核として働く世代です。この時期にがんになった場合の社会のサポートや本人の準備などの工夫や対策をどう考えるかが大事になってきます。

前半は斗南病院 腫瘍内科医長の杉山絢子先生のスピーチ、後半は班ごとにテーマにそって意見交換と、発表となっていました。
先生のスピーチは、ハザマ世代のがんの罹患率やハザマ世代の特徴などの説明でした。一般的な説明で、実際の患者の言葉などは無く物足りなさ感がありました。

後半の班ごとの意見交換は有意義だったと思います。班は5人くらいに分かれています。患者の立場での話、患者の家族の立場での話をお互いにしました。
患者としては、私が今の現状や告知された直後の気持ちなどを話しました。
患者の家族(ハザマ世代)の方は、患者の看病の仕方、問題点等を話していただきました。

家族としては、患者とのコミュニケーション(年代に関係なく)を取ること、患者、家族、医師とのコミュニケーションを取ることの重要性を話してもらえました。
また、患者がシニア世代の場合、パソコンの操作ができ、インターネットにアクセスできる能力はあるが、情報の取捨選択が出来ずらいので家族が取捨選択をしなければならないということがあります。

患者としては、私の意見ですが、
ハザマ世代でインタネット等で情報を取ることは可能であり、取捨選択が本人でできると思っています。それによって正しい情報、うその情報をある程度判断できると思っています。
また、年齢的に体力もあるので体力づくりの強化ができると思っています。
(病状によっては難しい場合もありますが。)
後は年代に関係ないですが、口からの食事の摂取が重要だと思います。

こういった内容を発表させていただきました。
この結果をまとめてから、がん研のwebサイトなどに公開されると思います。

ハザマ世代でがんに罹患してしまうと、生活の面、金銭的にも大変です。
国の援助や福祉的なことが沢山伝わるようになればいいと思っています。



終了後、月島に住んでいる友人たちともんじゃ焼きを楽しんできました。







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