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ガンからの回復と健康をめざす旅日記

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2018年ゴールデンウイーク 3日目

<3日目(5/5)>

聖岳から朝日が昇る。下栗に朝が来た。とてもきれいだ!

屋根はトタンに変わったが置き石が伝統的だ。石の代わりにタイヤの家もあった


下栗から国道まで下っていく。
下栗の下りはかなりの斜度である。途中ローディーが息を切らして上っていく。



本日は水窪までの道程だ。
水窪までは二通りのコースを選べる。
一つはヒョー越峠を通るルートと青崩峠を超えるルートだ。
今回はヒョー越峠と青崩峠と2班に別れて行くことになった。
ヒョー越峠は全舗装で行けるが、勾配がきつく、道は狭く、バイク、車がかなり通る。
青崩峠は峠下までは未舗装の林道を行き、最後階段で担ぎ上げとなる。

青崩峠とヒョー越峠の分岐点


私は腕の痛みで自転車を担ぐのがしんどいので、ヒョー越峠を通るコースを選択。
(青崩峠は既に30年前に越えているのもあるが)
前回走ったときは雨で、景色も楽しめず苦しい思いをした。
今回は景色は楽しめたが、相変わらず勾配がきつくてしんどかった。

ヒョー越峠は長野県と静岡県の県境である。その昔、武田信玄が三河攻めの時に
兵卒が越えた峠である。本来は兵越峠と書く。武田信玄をはじめ重臣たちは青崩峠を
越えたそうである。
このヒョー越峠では、毎年秋に国境を争う「峠の国盗り綱引き合戦」が行われることで有名である。現在の国境は県境より4m遠州側にあるそうな。






ヒョー越峠から水窪までは下り。
快適に下って行くと、突如通行止めの柵。斜面崩落で道路が埋まっている。
さてどうするか?戻ってトンネルで青崩峠からの下り道に戻るか、崩落箇所を乗り越えるか?
まずは乗り越えられるか徒歩で確認。崩落箇所の土は締まっていて歩ける。
乗り越えることが可能と判断し、自転車を担ぎ上げて無事越えた。




さらに下って行くと、左側分岐した道が大崩落している。この辺は崩れやすい箇所が多い。

無事下りきって水窪に到着。まだ14時半。早い!
スーパーでもぐもぐタイムで時間をつぶしてから、宿に向かう。

青崩峠班はまだ到着していない。先に風呂に入ろうと準備していたら到着した。
この日はのんびり宿で疲れを癒すことができた。


青崩峠の情報。
現在峠の下にトンネルを掘る工事をしている。昔からトンネルを掘る計画はあったみたいが、地盤が脆くて直ぐに崩れてしまうので計画が進まなかったみたいだ。

青崩峠への道もしょっちゅう崩れている。途中幾つかの崩落箇所があったみたいだ。峠下の階段は徒歩20分くらいだが、自転車を押し担ぎで40分くらいかかったみたいだ。
もし行く場合は事前に崩落情報を確認するとこをお勧めする。


4日目に続く






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